静かな水面に架かる現代的な橋

製造業の変革を、
経営と現場の両面から

TechSpiraは、技術、商品、工場、市場、海外、M&A、組織変革などが絡み合う経営課題に対して、事業の実態から選択肢を整理し、判断と実行を支援します。

戦略だけ、技術だけ、現場だけを見るのではなく、それらがどうつながり、どこに価値と制約があるのかを考えます。

SITUATIONS

こんな局面にありませんか

01

今の延長では成長が足りない。次に何を選ぶべきか。

既存事業をさらに伸ばすのか。新商品、隣接市場、海外、提携、M&Aなど、新しい成長手段を使うのか。

選択肢はあっても、どこに経営資源を振るべきか決めきれないことがあります。

02

自社には強みがあるはずだが、それが何なのか見えない。

技術、工程、品質、顧客との関係、短納期への対応力。

社内では当たり前になっているものが、外から見ると簡単には真似できない競争力であることがあります。

03

売れてはいる。しかし、思うように儲からない。

価格、商品構成、顧客構成、営業、生産性、原価。

一つの数字だけを見るのではなく、どこで利益が失われているのかを事業全体から見直す必要があります。

04

工場・生産能力について、大きな判断が必要になっている。

改善、増設、新工場、自動化、外注・内製、海外生産、拠点再編。

設備投資だけを考えるのではなく、今後の事業と需要に対して、どの生産体制が適切なのかを判断します。

05

海外へ出る必要性は感じる。しかし、何から始めるべきか分からない。

輸出、販売拠点、現地生産、提携、JV、M&A。

最初に国や進出形態を決めるのではなく、海外を使って何を実現したいのかから考えます。

06

M&Aや資本提携を進めたいが、価格とリスクの判断が難しい。

問題があるから買わない、良い会社だから買う、という単純な判断ではありません。

リスクはどこまで重要か。買収後に直せるのか。いくらかかるのか。価格はそれを十分反映しているのか。その先にどれだけの価値があるのか。

売り手側では、買い手が何をリスクと見て、何を価値として評価するのかを考える必要があります。

07

買収した後、想定していなかった現実が見えてきた。

人、品質、工場、顧客、IT、旧経営陣との関係。

PMIでは、計画通りにすべてを変えることが正しいとは限りません。

何を今変えるのか。何はまだ変えないのか。その順番まで含めて判断します。

08

会社の次を、そろそろ考えなければならない。

親族承継、社内承継、外部経営者、資本提携、M&A、売却。

会社を誰に引き継ぐかだけでなく、事業と企業価値をどう次につなぐかという視点から選択肢を考えます。

支援内容・経営課題を見る →

PERSPECTIVE

TechSpiraの見方

事業を、部分ではなくつながりで見る

技術が優れていても売れない。
売れていても作れない。
工場は強くても次の商品がない。

事業では、商品・技術を「創る」、安定して「つくる」、市場で「売る」といった機能が互いにつながっています。

さらに、顧客、人材、組織、設備、サプライチェーン、資本なども含めて、どこで価値が生まれ、どこが成長を止めているのかを見ます。

弱みだけでなく、まだ見えていない価値を見る

企業は、自社のできていないことを比較的よく理解しています。

一方で、長年の経験から生まれた技術、工程、顧客対応力、設計ノウハウ、品質、サプライヤーとの関係などが、自社では「普通」になり、本当の価値に気づいていないことがあります。

何を直すかだけでなく、何をもっと活かせるのか。

そこから、新商品、新市場、海外、提携、M&Aなどの可能性を考えます。

選択肢を、実行の現実まで含めて比べる

経営課題には、一つだけの正解があるとは限りません。

例えば成長なら、既存事業、新商品、新市場、海外、提携、M&A。
工場なら、改善、増設、新工場、自動化、外注、海外生産。

それぞれの選択肢を、期待する価値、リスク、投資額、時間、人材、顧客への影響、実行可能性まで含めて比較します。

理論上正しいかだけでなく、その会社で実際に動かせるかまで考えます。

EXPERIENCE & EVIDENCE

経験・実績

技術を、量産・事業につなげる

日本・米国・欧州の技術を組み合わせ、3年以内に量産化・事業化へつなげた経験。

技術の優劣だけではなく、商品、量産、顧客、事業までを一続きで考えます。

工場と生産能力を、事業成長に合わせて変える

国内外での工場建設、生産能力増強、設備投資、工場再編を経験。

設備だけではなく、人、工程、品質、需要と将来の事業計画を合わせて考えます。

海外拠点を立ち上げ、実際に経営する

2,000人を超える規模のインド製造拠点で経営を担当。

売上・生産能力の拡大、生産性向上、人材、サプライヤー、価格、市場開拓など、海外事業を継続的に成長させる実務を経験しています。

M&Aの判断から、買収後の変革まで

製造業企業の買収検討、リスク評価、買収実行に加え、買収後の経営・PMIを経験。

品質、工場、IT、組織、人材、顧客など、買った後に初めて見える課題にも対応してきました。

組織と会社の関係を変える

日本本社と海外子会社、持株会社と事業会社、買収側と買収先など、組織間の関係そのものを再構築する取り組みを経験。

制度を作るだけでなく、実際に組織が動く状態をつくることを重視します。

経験・実績を見る →

CAPABILITIES

支援内容

成長・事業開発

既存事業、新商品、新市場、提携、M&Aなど、次の成長選択肢の整理と評価。

技術・商品事業化

技術の価値、新用途、顧客価値、量産可能性、事業性の評価。

工場・生産・設備投資

生産能力、工場再編、自動化、新工場、設備投資などの判断。

海外事業

市場参入、販売、生産、現地法人、提携、海外拠点の成長・再構築。

M&A・資本・承継

買収・売却・資本提携などにおける事業、技術、工場、リスク、価値の評価。

PMI・事業変革

買収後や経営交代後の事業、工場、品質、IT、組織、人材等の変革。

経営判断のSecond Opinion

重要な投資・事業判断について、社内や既存アドバイザーとは異なる視点から論点と選択肢を整理。

支援内容・経営課題を見る →

CONTACT

検討中のテーマについて

実際の経営課題は、一つの領域だけに収まらないことがあります。

「技術の問題だと思っていたが、市場との接続に問題があった」
「工場への投資を考えていたが、商品構成を変える選択肢もあった」

ということもあります。

成長、技術、工場、海外、M&A、資本、事業変革など、重要な判断について検討されているテーマがあれば、現在の状況をお知らせください。

内容を確認したうえで、TechSpiraとしてどのような関わり方が可能かを検討します。